■ iPad 浪曲とは

  iPad浪曲とは、iPad等のタブレット端末を用いて浪曲の三味線伴奏をするシステムです。

  浪曲界の宝といわれる 曲師・澤村豊子師匠 の三味線音源から厳選した典型的なフレーズ

 (楽句)16音をキーパッドに割り当ててあります。

  浪曲を唸りながら キーパッドを押して三味線伴奏の音を出すことで、広沢虎造のほとん

 どの演目を口演することが出来ます。

 ● 開 発 販 売 : 新九狼(未来浪曲)

           連絡先 syn9ro@gmail.com 

 ●  利 用 音 源 : 浪曲カラオケ付DVD「森の石松三十石船道中」(虎造節保存会)

        : 浪曲カラオケ付DVD「森の石松金比羅代参」(虎造節保存会・未発売)

 ● 三味線伴奏 : 澤村豊子(日本浪曲協会)

 

■ iPad 浪曲三味線伴奏について(Pod浪曲取扱説明書より抜粋)

 1.伴奏音をだすには、iPad の他にアプリケーション・ソフト(Klang)と三味線

   音源の購入が必要。

 2.この伴奏は虎造節以外の浪曲には合いにくい。

 3.16個のフレーズ(楽句)は個別に、「音量」、「そのフレーズを繰り返すか・

         否か」と「押した指を離しても音が出続くか・否か」の設定が出来る。

 4.フレーズ(楽句)の種類と使いどころ

  a. きっかけ:「酒を飲むなとにらんで叱る」など、節の出だしにつなぐ 。① ② ③ ⑤

  b. ア テ  節:「船は浮きもの」などの直後に半拍おいて出す。節の最期で盛り上げる ④

  c. ウレイ節:「待てば海路の日和あり」など、憂いをおびた節。各節の終わり。⑥ ⑦ ⑧

  d. 合いの子節:「話しゃ変わって最前より」など、明るい節が続く部分。⑨ ⑩ ⑪

      e. 切 り  節:「ちょうど時間となりました」で始まる最終の節。⑫

   f. 啖  呵 : 平 時:⑬ を連続、⑭・⑮を適宜挿入。

         緊迫時:⑯ を連続。